・9月上旬に急激に気温が低下した。
・9月17日に台風18号による強風と降雨があった。
・台風以降は好天が続いた。

・10月4日以降数量が減少したため出荷を中断していて、
　良品が発生すれば出荷を再開する。

・一部に茎枯れ病、葉枯れ病が見られるが、大勢に影響はない。

・台風通過後に不良品の発生があった。

・今後の天候次第で次年度の春芽の発生に影響が出る。

・上　段、中上段：ほ場全体。葉枯れ病、茎枯れ病が散見される。
・中下段 ：株元の状況。ほとんど立茎していない。
・下　段 ：立茎の状況。良品は少ない。

・梅雨入り後しばらくは晴天が続いたが、梅雨明け前の3週間は曇雨天が続いた。
・その後の天候は順調。

・ほぼ順調。

・例年並み。

・一部に茎枯れ病があるが、大勢に影響はない。

・上　段 ：ほ場全体。病害虫株はみられない。
・中上段 ：立茎の状況。病害虫はみられない。
　　　　　 140cm程度で芯止めをしている。
・中下段 ：株元の状況。
・下　段 ：同上、発生状況。

・4月上旬は曇雨天の日が多く、低温であった。
・梅雨入り後は晴天が続いたが、最低気温が低かった。

・立茎が7日程度遅いほ場がある。

・出荷開始が７〜１０日程度遅れた。
・立茎中のため出荷は少量。例年よりやや少ない。

・特に見られない。

・上　段 ：ほ場全体。
・中上段 ：立茎の状況。病害虫は見えない。
　　　　　 140cm程度で芯止めをしている。
・中下段 ：立茎中の個体。株元の状況。
・下　段 ：同上、発生状況がばらついている。

・4月上旬は曇雨天の日が多く、低温であった。

・低温の影響で7〜10日程度出荷開始が遅れた。
・立茎が7日程度遅れたほ場もある。

・特に見られない。

・4月〜5月中旬は、ほ場により前年比60〜80％の出荷状況。

・上　　　 段 ：ほ場全体。
・中段(2枚） ：立茎中の個体。
・下　　　 段 ：収穫後の株あと。
　　　　　　　　定植後10年以上のほ場のためばらついている。