鹿児島県(オクラ)

播種期 定植期 収穫期 出荷最盛期
調査日 調査時点の
生育ステージ
調査産地 作付面積
[平年比]
作況
[平年比]
生育進度
[平年比]
出荷進度
[平年比]
圃場写真
(クリックで拡大)
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播種期
いぶすき 平年並み  やや不良 平年並み 遅い
(7日程度)
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[天候]
・梅雨明け(7月24日)以降は、それまでとは一転して降雨がほと
 んど無かったが、お盆後は天候に恵まれず曇天が多く定期的な
 降雨もある状況。
・天気予報では、今後も天候よく高温が続く見込みでオクラには好
 環境。
・逆に、豆の播種が遅れている。


[生育状況]
・露地は終盤ながら、好天で草勢維持できている。
・トンネル栽培(生育後半)は切り返しで今後も生育維持される模様。


[病害虫発生状況]
・大きな問題はない。

[出荷状況]
・9月8日現在出荷実績:1,092t(前年同時期1,171t、
 過去5ヵ年平均1,193t)
・出荷初期から最盛期(現在)まで、平年を下回る出荷量で推移して
 いる。
・現在、日量4.5t前後の出荷。
・来週出荷数量も横ばい傾向の見込み。


[規格・品質]
・梅雨期間中は、スレ果・曲がり果等、台風襲来後はスレ果が問題と
 なっていたが、現在の品質は良好。M中心のサイズ。


[今後の生育・出荷の見込み]
・トンネル栽培(生育後半)では、切り返し処理して10月中旬まで
 出荷が続く。
・露地は終盤〜微減傾向。
・産地全体としては、今後は豆類の播種・植付作業が本格化するの
 で、出荷は漸減する。

[写真の補足説明]
 《1、2枚目》
・切り返し処理後、新芽が伸び着果し始めている(先端付近)。
・奥は、露地栽培。


 《3、4枚目》
・当園は終盤になっても草勢良く生育良好、病害等の発生も無い。



調査日 調査時点の
生育ステージ
調査産地 作付面積
[平年比]
作況
[平年比]
生育進度
[平年比]
出荷進度
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播種期
出荷最盛期
いぶすき 平年並み  やや不良 平年並み 遅い
(7日程度)
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[天候]
・梅雨明け(7月24日)以降は、それまでとは一転して降雨がほと
 んど無い。
・天気予報では、今後もほとんど降雨がない見込み。

[生育状況]
・干ばつ、水不足により、トンネル栽培(生育後半)を中心に芯止
 まり傾向となっている。

[病害虫発生状況]
・オオタバコガ等の蝶目害虫が一部発生していいるが、大きな問題
 とはなっていない。

[出荷状況]
・7月28日現在出荷実績:736トン(前年7月末799トン、
 過去5ヵ年平均822トン)。
・出荷初期から最盛期(現在)まで、平年を下回る出荷量で推移して
 いる。
・現在、日量7トン前後の出荷。来週出荷数量も横ばい傾向の見込み。

[規格・品質]
・梅雨期間中は、スレ果・曲がり果等が問題となっていたが、現在の
 品質は良好。
・最盛期を迎える中で、L品の発生が増えている(オクラが1日
 3兪宛綽長する)。

[今後の生育・出荷の見込み]
・トンネルは生育後半で、芯止まり圃場も増えているので、今後は
 減少傾向。
・露地は最盛期ながら、干ばつの影響が大きいので、今後は横這い〜
 微減傾向。
・産地全体としては、8月末にかけての出荷は微減傾向で推移する
 見込み。
・降雨次第では、出荷見込が上方修正される。
・9月に入ると豆類の播種・植付作業が本格化するので、出荷は漸減
 する。

[写真の補足説明]
 《1、2枚目》
・トンネル栽培(生育後半)
・生育後半、旱ばつ等による芯止まりで、着花位置が高い。
 (ほとんど先端付近)。


 《3、4枚目》
・露地栽培(最盛期)
・病害等の発生なく生育良好。
調査日 調査時点の
生育ステージ
調査産地 作付面積
[平年比]
作況
[平年比]
生育進度
[平年比]
出荷進度
[平年比]
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播種期
出荷最盛期
いぶすき 平年並み  平年並み 平年並み 遅い
(7日程度)
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[天候・生育状況]
・6月は空梅雨傾向で水不足を警戒していたが、一転して6月末から
 7月初めにかけて、降雨及び集中豪雨となった。
・このため、品質的にはB品・外品(奇形果、スレ果等)の発生が
 多くなっている。
・また、花落ちも見られるので、7月上旬は一時的に出荷が減少する
 と見込まれる。

[病害虫発生状況]
・6月末から降雨が続いているため、トンネル・露地ともに「オクラ
 綸紋病」「細菌性病害」が一部の園地で発生している⇒事前防除、
 初期防除の徹底。
[出荷状況]
・6月30日現在出荷実績:本年405トン(前年513トン、過去
 5ヵ年平均471トン)
・6月の天候不順で、トンネル、露地の花落ちが多く、また生育も
 遅れた。
・このため、6月中旬までは、前年・平年を大きく下回る出荷が続
 いたが、下旬に入り出荷が急増した。
[規格・品質]
・6月末から降雨が続いたため、奇形果・曲がり果・スレ果等が多く
 なっている。
 ⇒家庭選別の徹底と選果場での検査強化をはかっている。

 ▽選果場におけるB品・規格外の発生率:10〜15%
 (通常は5%前後)

[今後の生育・出荷の見込み]
・ハウス…トンネル・露地物の生育れているため切上がりが遅れてい
   るが、7月上旬でほぼ終了する見込み。
・トンネルは最盛期に突入、露地も今週末(7月5日)に出揃う見込み。
・ただし、6月末からの降雨続きで花落ちが多いので来週は出荷量が
 ダウンする見込み。
・今後の天気に左右されるが7月中旬に入ると最盛期に突入し、
 週15トン前後の出荷となる見込み。  

[写真の補足説明]
 《1、2枚目》
・トンネル栽培
・生育良好で花着も良いが、雨続きで花落ちと病害発生が警戒される。

 《3、4枚目》
・露地栽培
・やや生育が遅れているが、7月中旬頃から収穫最盛期に突入する見
 込み。
調査日 調査時点の
生育ステージ
調査産地 作付面積
[平年比]
作況
[平年比]
生育進度
[平年比]
出荷進度
[平年比]
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播種期
いぶすき 平年並み  平年並み 平年並み 平年並み
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[生育状況]
・天候に恵まれ、ハウスの播種がやや早まったが、トンネル・露地は
 平年並みの播種となった。



・作型(面積割合):ハウス…25%
・播種時期:1月下旬〜2月下旬 ピーク:2月中旬。

・作型(面積割合):トンネル…55%
・播種時期:2月下旬〜3月下旬 ピーク:3月中旬。

・作型(面積割合):露地…20%
・播種時期:3月下旬〜5月中旬 ピーク:5月上旬。


[病害虫発生状況]
・ハウス栽培で、4月〜5月にかけて、灰色カビ病や細菌病が一部
 発生した。
・現在は、ハウス・トンネル・露地ともに病害虫の発生は問題と
 なっていない。

[出荷状況]
・6月10日現在出荷実績:本年204トン(前年257トン、過去
 5ヵ年平均227トン)。
・5月はハウス物主体に週4〜5トンの出荷ペース。
・6月に入りトンネル物の出荷が本格化し週7トンペースに増量。
[規格・品質]
・品質良好。
[今後の生育・出荷の見込み]
 ・現在:週7トン(ハウス:トンネル=4:6)。
 ・6月下旬:週10〜15トン(ハウス:トンネル:露地=1:8:1)。
 ・6月でハウス物はほぼ終了。
 ・7月に入ると、トンネル物が最盛期突入するとともに、露地物も
  本格化し、産地全体の出荷ピーク(7月〜8月)を迎える見通し。

[写真の補足説明]
 ・生育後半から終盤を迎えているが、品質・病害等は特に問題ない。
 ・先端部主体ながら着花しているので、今後も6月末までに収穫は
  期待できる。
 ・トンネル栽培:生育良好。
 ・これから収穫出荷の最盛期を迎える。
 ・露地栽培:生育良好。
 ・収穫は6月末からスタートする。