・盆以降一転し、曇天多雨、気温も低め状況が続いている。

・天候の影響から遅れ気味となっている。

・天候の影響から増加してきている。

・盆以降増えては来ているが、天候の影響から期待されたほどでなく、少なめの出荷が続いている。しばらくこのような状況は続くと思われる。

・雹害の影響はほぼ解消されているが、腐敗性・細菌性病害の発生が見られる。

・天候推移にもよるが、計画を下回る出荷が見込まれる。

・前半は曇天と多雨、梅雨明け後は高温の日が続いている。8月1日に大規模な降雹あり。

・梅雨時の多雨傾向、梅雨明け後の高温からロス等により一部病害が発生したが、概ね平年並みであった。

・一部病気が発生している。降雹により今後の病害の発生が心配される。

・7月中旬までは、高温によるロス等から数量が伸びなかったが、月末に向かい平年並みまで回復した。しかし、8月1日の降雹による被害大きく、8月中旬頃まで出荷量は大きく落ち込むことが心配される。

・平年並みで推移していたが、雹害の影響により、今後2週程度は小玉、品質低下は避けられない。

・防除等の徹底により病害の発生を極力抑え、当面はお盆までの数量確保に努めたい。

・曇天と雨の日々が続いている。気温も平年並みで涼しい日々となっている。

・6月は5月中旬までの定植ものに干ばつの影響が出たが、概ね平年並みに戻ってきている。

・一部病気が発生してきているが、大勢に影響はない。

・干ばつ時の定植ものに一部植え替えが発生し、6月中旬まで少な目で推移したが、最終週から平年並みの出荷となっている。

・特になし。

・梅雨明けと気温の上昇が出荷に与える影響が心配されるが、今のところ平年並みの出荷を見込む。

・梅雨に入って適度の降雨あるが、夏日のような日々から一転して曇天、涼しい日が続いている。

・良好であるが、揃いがあまりよくない。

・一部病気が発生してきているが、大勢に影響はない。

・干ばつ時の定植が遅れたことから、6月上旬は少な目で推移した。
・下旬に向かいいよいよ本格的な出荷が見込まれる。

・特になし。

・下旬には数量がまとまってくる見込み。