宮城県(ほうれんそう)
播種期 | 定植期 | 収穫期 | 出荷最盛期 |
調査日 | 調査時点の 生育ステージ |
調査産地 | 作付面積 [前年比] |
作況 [平年比] |
生育進度 [平年比] |
出荷進度 [平年比] |
圃場写真 (クリックで拡大) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
出荷最盛期
|
大崎 | 減少 | 平年並み |
遅い (7日程度) |
平年並み | ||
2 月 26 日 |
[天候]
・昨年度末より最低気温が氷点下の日が続き、
[生育状況]
最高気温も上がらない日が続いた。
・低温の影響で生育期間は95〜105日程度。
[病害虫等発生状況]
・冷え込みが和らいできたため、生育期間は平年並みに戻る見込み。
・ほとんど見受けられない。
[出荷状況]
・11月中旬〜下旬の播種分を出荷しており、
[規格・品質]
日量 60〜70ケース前後で推移している。
・品質はA、規格はMサイズ中心の出荷となっている。
[今後の生育・出荷の見込み]
・今後も低温が続く状況であり、出荷量は横ばいとなる見込み。
[写真の補足説明]
1、2枚目:11月中旬〜下旬播種。
3、4枚目:ハウス内部全体。 | ||||||
調査日 | 調査時点の 生育ステージ |
調査産地 | 作付面積 [前年比] |
作況 [平年比] |
生育進度 [平年比] |
出荷進度 [平年比] |
圃場写真 (クリックで拡大) |
播種、定植
収穫期 |
大崎 | 減少 | 平年並み |
遅い (15日程度) |
遅い (15日程度) |
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1 月 22 日 |
[天候]
・昨年末より最低気温が氷点下の日が続き、
[生育状況]
最高気温も上がらない日が続いた。
・低温の影響で生育期間は80〜90日程度。
[病害虫等発生状況]
・今後も冷え込みが続くと生育期間は延びてくる見通し。 ・また、低温により灌水ができない状況で、 水分不足により葉先のしおれが散見された。
・ほとんど見受けられない。
[出荷状況]
・10月下旬〜11月上旬の播種分を出荷しており、
[規格・品質]
日量 30〜40ケース前後で推移している。
・品質はA、規格はMサイズ中心の出荷となっている。
[今後の生育・出荷の見込み]
・今後も低温が続く状況であり、出荷量は横ばいとなる見込み。
[写真の補足説明]
1、2枚目:10月下旬〜11月上旬播種。
3、4枚目:ハウス内部全体。 | ||||||
調査日 | 調査時点の 生育ステージ |
調査産地 | 作付面積 [前年比] |
作況 [平年比] |
生育進度 [平年比] |
出荷進度 [平年比] |
圃場写真 (クリックで拡大) |
播種、定植
収穫期 |
大崎 | 減少 | 平年並み |
遅い (7日程度) |
平年並み | ||
12 月 18 日 |
[天候]
・11月下旬より最低気温が氷点下の日が続き、
[生育状況]
最高気温も上がらない日が続いた。
・良好で生育期間は60〜70日程度。
[病害虫等発生状況]
・今後の冷え込みに伴い生育期間は延びてくる見通し。
・生産者によってはケナガコナダニが散見されたが、
[出荷状況]
大きな被害とはなっていない。
・10月下旬の播種分を出荷しており、日量 50〜60ケース前後で推移。
[規格・品質]
・品質はA、規格はMサイズ中心の出荷となっている。
[今後の生育・出荷の見込み]
・日照不足・低温等がない限り横ばいの見通し。
[写真の補足説明]
1、2枚目:10月播種。
3、4枚目:ハウス内部全体。 | ||||||
調査日 | 調査時点の 生育ステージ |
調査産地 | 作付面積 [前年比] |
作況 [平年比] |
生育進度 [平年比] |
出荷進度 [平年比] |
圃場写真 (クリックで拡大) |
播種、定植
出荷最盛期 |
大崎 | 減少 | 平年並み |
遅い (7日程度) |
平年並み | ||
11 月 13 日 |
[天候]
・11月に入り天候もよく、日中の気温も確保ができている。
[生育状況]
・良好で生育期間は45日〜50日程度。
[病害虫等発生状況]
・今後の冷え込みに伴い生育期間は延びてくる見通し。
・生産者によってはケナガコナダニが散見されたが、
[出荷状況]
大きな被害とはなっていない。
・10月中旬播種分を出荷しており、日量 50ケース前後で推移している。
[規格・品質]
・等級はA、規格はMサイズ中心の出荷となっている。
[今後の生育・出荷の見込み]
・日照不足・低温等がない限り増加する見込み。
[写真の補足説明]
1、2枚目:10月播種。
3、4枚目:ハウス内部全体。 |