・播種期の8月は日照不足・曇天が続いた。
・定植後は好天と適度の降雨があった。その後はやや冷え込みがあった。
・台風18号の影響と11月以降現在まで、1週間に1度程度の降雨がある。
・ここにきて日中の寒さがやや緩んできている。

・病害虫や天候等の影響もあり、栽培管理の差が大きく出ている。
・今後の出荷分は順調に生育している。

・病虫害の影響はあまりみられなくなった。

・現在JA全体で日量40,000〜45,000ケース。

・全体の面積は平年並みであるが、冬系がやや増加、春系はやや減少傾向。

・定点観測圃場：品種は冬藍、8月17日播種、9月18日定植、2〜3月収穫予定。

・播種期の8月は日照不足・曇天が続いた。
・定植後は好天と適度の降雨があった。その後はやや冷え込みがあった。
・台風18号の影響と11月以降は1週間に1度程度の降雨により、畑が乾きにくくなっている。その後の冷え込みで生育にややブレーキがかかっている。

・病害虫や天候等の影響もあり、栽培管理の差が大きく出ている。

・黒腐れ病、菌核病の発生が見られる。
・虫害はみられない。

・現在JA全体で日量31,000〜35,000ケース。

・全体の面積は平年並みであるが、冬系がやや増加、春系はやや減少傾向。

・定点観測圃場：品種は冬藍、8月17日播種、9月18日定植、2〜3月収穫予定。

・播種期の8月は日照不足・曇天が続いた。
・定植後は好天と適度の降雨があった。その後はやや冷え込みがあった。
・台風18号の影響と11月以降は1週間に1度程度の降雨により、畑が乾きにくくなっている。また、降雨による出荷量の変動もある。

・病害虫等の影響もあり、やや前倒し傾向の出荷になっている。

・黒腐れ病、菌核病の発生が見られる。
・虫害はみられない。

・現在JA全体で日量30,000〜35,000ケース。

・全体の面積は平年並みであるが、冬系がやや増加、春系はやや減少傾向。

・定点観測圃場：品種は冬藍、8月17日播種、9月18日定植、2〜3月収穫予定。

・播種期の8月は日照不足・曇天が続いた。
・定植後は好天と適度の降雨があった。その後はやや冷え込みがあった。
・台風18号の影響とその後の降雨により、畑が乾かなかった時期があった。

・病害虫等の影響もあり、やや前倒し傾向の出荷になっている。

・黒腐れ病、軟腐病、菌核病の発生が見られる。
・虫害はみられない。

・現在JA全体で日量24,000〜30,000ケース。
　年末に一時出荷の谷間となるか。

・全体の面積は平年並みであるが、冬系がやや増加、春系はやや減少傾向。

・定点観測圃場：品種は冬藍、8月17日播種、9月18日定植、2〜3月収穫予定。

・播種期の8月は日照不足・曇天が続いた。
・定植後は好天と適度の降雨があった。その後やや冷え込みがあった。
・台風18号の影響は、まだ苗が小さかった遅い作型の一部で出るか。

・全般的に今のところ順調な生育となっている。

・特に発生は見られない。

・10月5日から出荷スタート。現在JA全体で日量1,000ケース。
　今後順調に増加。

・全体の面積は平年並みであるが、冬系がやや増加、春系はやや減少傾向。

・定点観測圃場：品種は冬藍、8月17日播種、9月18日定植、2〜3月収穫予定
・欠株もなく順調な生育

・播種期の8月は日照不足・曇天が続いた。
・このところ好天と適度の降雨に恵まれている。

・全般的に今のところ順調な生育となっている。

・一時害虫が発生したが、現在はほぼ収まっている。

・定点観測圃場：品種は冬藍、8月17日播種、9月18日定植、2〜3月収穫予定
・上段：定点観測ほ場（機械定植真っ盛り）
・下段：早い作型（少し乾き気味）