愛媛県(秋冬さといも)

播種期 定植期 収穫期 出荷最盛期
調査日 調査時点の
生育ステージ
調査産地 作付面積
[平年比]
作況
[平年比]
生育進度
[平年比]
出荷進度
[平年比]
圃場写真
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収穫期
宇摩 増加 平年並み 平年並み
1

29
[今後の生育・出荷の見込み]
・1月下旬現在、日量7〜10トンの出荷となっている。
・9月・10月の出荷進度はまずまずであったが、11月に入って出荷量が減少し、年内累計では前年を下回る出荷量となった。
・越年数量は、平年並みの600トン程度を予想している。
調査日 調査時点の
生育ステージ
調査産地 作付面積
[平年比]
作況
[平年比]
生育進度
[平年比]
出荷進度
[平年比]
圃場写真
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出荷最盛期
宇摩 増加 やや良 やや遅い
12

4
[今後の生育・出荷の見込み]
・12月上旬現在、日量7〜10トンの出荷となっている。
・今後、年末の需要期に向け、生産農家に対し掘り取りを要請しており、12月15日以降、日量15〜20トン程度の出荷が見込まれる。
・9月・10月の出荷進度はまずまずであったが、11月に入って出荷量が減少し、累計では前年をやや下回る出荷量となった。
調査日 調査時点の
生育ステージ
調査産地 作付面積
[平年比]
作況
[平年比]
生育進度
[平年比]
出荷進度
[平年比]
圃場写真
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出荷最盛期
宇摩 増加 やや良 平年並み 平年並み
11

28
[天候]
・梅雨明け以降順調な天候となったが、8月に入って長雨、極端な日照不足となった。
[生育状況]
・長雨、日照不足の影響で、芋の肥大、充実が遅れていたが、10月の後半にはほぼ平年並みの肥大状況に回復した。
・生育は終了し地上部は枯死している、本年産の作柄は平年並みからやや良と見込まれる。
[今後の生育・出荷の見込み]
・11月下旬現在、日量5〜6トンの出荷となっている。
・今後、年末の需要期に向けて出荷数量は増加し、12月半ば以降日量20トン程度の出荷が見込まれる。
調査日 調査時点の
生育ステージ
調査産地 作付面積
[平年比]
作況
[平年比]
生育進度
[平年比]
出荷進度
[平年比]
圃場写真
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出荷最盛期
宇摩 増加 やや良 平年並み 平年並み
10

29
[天候]
・梅雨明け以降順調な天候となったが、8月に入って長雨、極端な日照不足となった。
[生育状況]
・長雨、日照不足の影響で、芋の肥大、充実が遅れていたが、10月の後半にはほぼ平年並みの肥大状況に回復した。
[病害等]
・特になし。
[今後の生育・出荷の見込み]
・10月下旬現在、日量15〜20トンの出荷となっている。
  11月についても同様の出荷数量が見込まれる。
・全期マルチ栽培の比率が増加(約50%)している。(年明け出荷の増)
調査日 調査時点の
生育ステージ
調査産地 作付面積
[平年比]
作況
[平年比]
生育進度
[平年比]
出荷進度
[平年比]
圃場写真
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生育期
宇摩 増加 やや良 遅い
(7日程度)
8

28
[天候]
・梅雨明け以降順調な天候となったが、8月に入って長雨、極端な日照不足となった。
[生育状況]
・長雨、日照不足の影響で軟弱徒長気味の生育となっている。地上部の生育は良好となっているが、芋の充実は遅れている。
・8月下旬の坪堀調査では、平年並み以上の収量が見込まれる。
[病害等]
・特になし。
[今後の生育・出荷の見込み]
・9月12日から荷受け開始、9月15日の週から市場出荷の予定。
・全期マルチ栽培の比率が増加(約50%)している。(年明け出荷の増)
調査日 調査時点の
生育ステージ
調査産地 作付面積
[平年比]
作況
[平年比]
生育進度
[平年比]
出荷進度
[平年比]
圃場写真
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生育期
宇摩 増加 平年並み 平年並み
5

23
[天候]
・3〜4月の植付け時期に降雨の日が多く、植付け作業が遅れた。
[生育状況]
・植付け作業の遅れから発芽がやや遅れたが、ほぼ平年並みの生育状況となっている。
[病害等]
・特になし。。
[今後の生育・出荷の見込み]
・平年並みの生育進度であれば、6月中旬頃より土寄せ作業が始まる。
・全期マルチ栽培の比率が増加(約50%)している。(年明け出荷の増)