・8月の強風を伴う集中的な豪雨と、年々上昇する気温により根傷みと生育不良により、実が曲がり上位等級品の比率が低下している。

・特になし。

・上記、生育状況に記載通り。

・通常1日1苗1ヶの収穫があるが、今年は3苗で1ヶの収穫になっており、今後についても根自体が傷み生理不良をおこしているので回復は難しいであろう。

・根傷みによる生理不良から、実が曲がっている。

・6月までの低温と日照不足に加え、7月上旬の強風により生育状況は平年並みより若干落ち込んでいる。

・今のところ目立ったものはないが、雨が多く消毒が出来ていない。

・強風による実のスレ等により等級の低下が気になる。
　また、強風の影響で花が飛び出荷量が減少している。

・梅雨に入り雨よりも風の影響の方が心配である。

・高さは約90〜100cm

・4月の日照不足と雨が多かったので生育に懸念もあったが、5月に入り晴天が続き、気温も高めで、全体的に回復傾向。
・6月は今のところ5月の状態を維持しているが、梅雨もあり、今後が心配である。

・今のところなく、順調である。

・平年並みで推移している。

・平年並みで推移している。

・梅雨に入り病気等の心配がある。

・定植は5／5頃、撮影は6／9のものです。
・病虫害等の発生の心配は今のところありません。

・4月に入り曇天により日照不足が続く。

・11月に定植したハウスの為、今はある程度の高さで止める作業をしている。

・虫の影響はないが、曇天と雨により灰カビ病が多くみられる。

・前年の約60％と低迷している。

・生育状況に問題がある時期は規格品率も同様に影響があり、外品率が高くなってきている。

・ハウス物は今の時期からが出荷最盛期だが今のところ厳しい状況である。

・定植は11月（ハウス）、撮影は4／21のものです。
・露地での定植のため、今回は現在出荷中のハウス物での調査とした。
・病虫害等の発生：灰カビ病、膨らんだ実も灰カビ病に侵されている。