・平年並み。台風の被害等あり。

・平年並み。

・台風後病気の発生が多い。

・平年並み。

・細物が増加。

・徐々に減少。

・中上段：ダニが発生しているため、色が黄色くなっています。
・中下段、下段：サイズは小さくなってきている。M・S。

・上旬から高温による葉やけや品物の曲がりが増加した。

・害虫は、スリップス・ヨトウ類の発生。
・病気は斑点・褐斑病もあり。

・例年よりやや増。

・曲がりや穂先の開きが目立ち2級品が増。

・出荷量は徐々に低下。

・ダニが発生している。
・サイズは小さくなってきている。
・M以下が40％。

・降雨が続き病気の発生を促した。

・二次葉・二次枝の発生。

・病気は斑点病・疫病・軟腐病等が例年より早く発生。
・害虫は、スリップス・ダニ発生。

・量は昨年より減少。

・L中心ではあるが例年より細物率が高い。

・出荷量微増。

・摘心して2回目の手入れをした状態である。
・追加立茎してあり、病気が入らないように注意されてあります。
・雨が多く出荷量が少ない。
・規格としてはＬが多くなってきている。

・4月は晴天日が例年より少なくない。

・立茎中40日〜50日。
・早い圃場では夏芽収穫。

・スリップスの発生少。病気の防除。

・1t前後。夏芽有。

・L中心の60％。

・立茎が始まり収量減。

・上段、上中段：親木（立茎）している。
・病気が入らないように注意してある。
・L中心の出荷量。
・中下段、下段：春芽が親木になる。