・平年より気温が高く暖冬である。

・出荷状況は、２週間ほど早い出荷。
・葉付とあわせて日量約１３０００ケース出荷。

・先月に比べ、黒すす病の被害が少なくなってきている。

・キャッツアイの発生が昨年以上に目立っている。

・生育状況が順調で前進出荷になっているため、１月下旬〜
　２月上中旬にかけ減少してくる見込み。　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・定植：９月２０日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・品種：タカミドリ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・出荷予定日：１２月下旬〜1月上旬　

《1、2枚目》　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・順調に生育し、出荷も進んでいる。
《3、4枚目》
・予定以上に出荷が進んだ圃場。

・平年より気温が高い。

・２週間ほど早い出荷。
・葉付とあわせて日量約５５００〜６５００ケース出荷。

・コナガの発生が目立っている。
・黒すす病による花蕾の腐りがみられる。

・花蕾の変形がみられ、秀品率は低い（約７０％）。

・２週間ほどの前進出荷で、１２月中下旬に減少見込み。
・品質は上向く見込み。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・定植：９月２０日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・品種：タカミドリ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・出荷予定日：１２月下旬〜1月上旬　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・順調に生育している。

《3枚目》
・正常品。

《4枚目》
・被害品 (アントシアニンの発生)。

・平年より気温が高い。

・２週間ほど早い出荷。
・葉付とあわせて日量約５５００〜６５００ケース出荷。

・コナガの発生が目立っている。
・黒すす病による花蕾の腐りがみられる。

・花蕾の変形がみられ、秀品率は低い（約７０％）。

・２週間ほどの前進出荷で、１２月中下旬に減少見込み。
・品質は上向く見込み。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・定植：９月２０日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・品種：タカミドリ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・出荷予定日：１２月下旬〜1月上旬　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・順調に生育している。

《3枚目》
・正常品。

《4枚目》
・被害品 (アントシアニンの発生)。

・少雨が続いている。
・１１月になり、朝夕の気温が下がり、成長が遅くなった。　

・順調である。
・台風被害はほとんどなかった。

・ハスモンヨトウ等が発生している。
・黒すす病による花蕾の腐りがみられる。
・黒腐病・黒斑細菌病・ベト病が発生している。

・葉付とあわせて日量約２０００ケース出荷。

・ケース１２玉中心で、品質も安定している。　

・順調であり、豊作を想定している。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・定植：９月２０日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・品種：タカミドリ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・出荷予定日：１２月下旬〜1月上旬　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・順調に生育している。

《3、4枚目》
・別圃場。
・１１月下旬〜１２月に出荷される。

・高温少雨であり、スプリンクラーかん水している。

・順調である。

・気温が高いためコナガ、ヨトウムシ等が発生している。
・病気は発生していない。

・管内初出荷は、１０月９日であった。

・順調であり、豊作を想定している。
・台風被害が懸念される。

・主要品種は、ボルト。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・定植：９月２０日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・品種：タカミドリ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・出荷予定日：１２月下旬〜1月上旬　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・順調に生育している。

《3枚目》
・ヨトウムシの被害状況。

《4枚目》
・台風の被害予防のため、ネットを張っている。