生産動向
冬春きゅうり| 作付面積と出荷量の動向 （１）きゅうりの作付面積をみると、昭和55年産の25,300�任�ら昭和60年産では23,400�如∧神�3年産では19,600�任�20,000�任魍笋蝓△修慮紊眷�々減少し続け、平成15年産では14,000�任箸覆辰拭�種別にみると、夏秋きゅうり（7月〜11月）は、昭和55年産の19,400�任�ら昭和60年産では18,100�如∧神�3年産では14,800�任箸�ゅうり合計の作付面積と同様に減少しており、平成15年産では10,400�任箸覆辰拭�また、冬春きゅうり（12月〜6月）も昭和55年産の5,810�如⊂赦�60年産の5,280�如∧神�3年産の4,840�任帆恩嵯晃�で推移し、平成15年産では3,640�任箸覆辰拭� 平成16年産の冬春きゅうりの作付面積は、3,570�任如⊆膸左�である埼玉県などで労働力事情による規模縮小などがあったことから前年産に比べて70�如�2%）減少した。10�禿�たりの収量は、宮崎県などでおおむね天候に恵まれたため、前年産を3%上回る10,000��ｸﾞﾗﾑであった。 収穫量の都道府県別割合をみると、宮崎県が全国の17％を占め、次いで群馬県が13％、埼玉県が12%となっており、この3県で全国の約4割を占めている。（H17.10.18付け農林水産省大臣官房統計部公表） （２）作付けされている主な品種を主産地である宮崎県の例でみると、昭和60年産は、ひじり、ひじり2号、女神2号であったが、平成15年産ではシャープ１、エクセレント節成、なおよしとなっている。（ただし、昭和60年産は宮崎県宮崎地区のものであり、平成15年産は宮崎県全体である。） |