・気温、降水量ともに適度にある状況。

・概ね順調。
・ 終了した生産者あり。

・例年並み。

・終盤期。
・徐々に減量。

・なっているものを出荷して徐々に終了に向かう。

《3枚目》
・出荷形態は様々。



・当該産地は稲作地帯。
・気温の低下に伴う収穫量減少に加えて、農作業を稲刈りへ
　切り替え、きゅうりを終了した生産者も出始めている。

・7月末の梅雨明け以降、高温が続き、降雨ほぼなし。

・水不足による萎れ、樹勢低下。

・ほとんどなし。

・計画比1割減程度、成り疲れもあり減少気味。

・今後の気温、降雨しだい。
・8月後半に次のピークがくる見込み。

《3枚目》
・高温、水不足による萎れ。


・当該圃場は水分管理しているが、気温が高く湿度が低い
　状態が続いているため、出荷量が減少している。

・梅雨につき高温多湿だが、降雨量は少なめ。

・干ばつ傾向が影響し、遅れ気味。

・例年並み。

・6月末で計画比1割減程度の見込み（集計中）。

・遅れ気味ではあるが、順調に出荷できる見込み。

《1枚目》
・樹勢順調。



《3枚目》
・まがったものは「もぎりっこ」という名称で漬物など用に販売　　　（規格外品）



・圃場によっては生育状況がよくない所もあるが、産地として
　は概ね順調に生育・出荷している。

・気温は高めでやや干ばつ気味であったが、梅雨に入って以降
　は雨をもらっている。

・定植作業は6月上旬でおおむね完了。

・例年並み、黒星病など。

・出荷は開始しており、今後徐々に増量の見込み。

・定植は概ね終了しているが、定植時の天候により生育状況に
　若干の差があるものの、全体としては順調な生育状況である。