愛知県(冬にんじん)

播種期 定植期 収穫期 出荷最盛期
調査日 調査時点の
生育ステージ
調査産地 作付面積
[平年比]
作況
[平年比]
生育進度
[平年比]
出荷進度
[平年比]
圃場写真
(クリックで拡大)
NEW
出荷最盛期
碧南市 やや増加 平年並み 平年並み やや早い
(3〜5日程度)
2

10
[天候]
・1月中旬に降った雪が凍るのが心配されたが大丈夫であった。
[生育状況]
・現時点、良好である。
・雨のため、「根どまり」や「はぜ」が少々ある(外品率が少し上がっている)。
・作況は9月が長雨、日照不足であったが、例年並みに回復した。
[病害等]
・病気・害虫は、ほとんどなし。
[出荷状況]
・出荷量はピークで、全体の60%にあたる。(たまねぎの定植が終わり、にんじんの出荷が増えた。)
・出荷は2月20日頃まで今の状態が続き、徐々に調整され3月10日頃ほとんどの生産者が終了する。数名が下旬まで出荷される。
・1月は2L中心、2月はL、2L中心の出荷である。昨年より外品率は高めである。
[規格・品質]
・前回の生育状況より、規格外品率が高くなるこ事が懸念されたが、葉の成長が治まりにんじんの肥大が進み、まあまあの秀品率であった。
[今後の生育・出荷の見込み]
・今後、気温が上がることにより2次生長に入るのが心配される。
・3月は価格が下がるのではないかと思われる。
[写真の補足説明]
・碧南美人、収穫最盛期。
・上段、中上段:収穫中の圃場。
・中下段:L中心。
・下段:収穫されたにんじん。
調査日 調査時点の
生育ステージ
調査産地 作付面積
[平年比]
作況
[平年比]
生育進度
[平年比]
出荷進度
[平年比]
圃場写真
(クリックで拡大)
収穫期
碧南市 やや増加 やや良 平年並み 平年並み
12

9
[天候]
・11月は晴れの日も多くあり、夜温は下がってきた。
[生育状況]
・気温が下がり生殖成長に切り替わったと思われる。
[病害等]
・病気はほとんどなし。
・害虫はなし。
[出荷状況]
・出荷開始11月10日。
・11月はM中心のL出荷であったが、12月に入りL中心のM・2L出荷である。
[規格・品質]
・前回の生育状況より、規格外品率が高くなるこ事が懸念されたが、葉の成長が治まりにんじんの肥大が進み、まあまあの秀品率であった。
[今後の生育・出荷の見込み]
・年明け1月末出荷で全体の半分の数量が出荷される見込みである。
[写真の補足説明]
・前回の圃場は収穫が終わってしまったため、収穫中の別圃場。
・寒くなり生殖成長に変わり、生育状況は良い。
・上段:にんじんの葉の生育状況。
・中段:真ん中がMサイズ。
・下段:箱詰めされたにんじん。
調査日 調査時点の
生育ステージ
調査産地 作付面積
[平年比]
作況
[平年比]
生育進度
[平年比]
出荷進度
[平年比]
圃場写真
(クリックで拡大)
生育期
碧南市 やや増加 遅い
(2,3日程度)
早い
(5日程度)
11

7
[天候]
・9月は雨、曇りが多く、10月に入り良い天気であった。
[生育状況]
・9月に日照不足や長雨のため、根傷み等により葉色が淡く、かなりの圃場で病斑が発生した。
・土寄せ、追肥や防除など生産者の努力により生育は回復したが、長雨による地下部の障害があると予想され、岐根や根どまりは平年に比べ多くなると思われる。(規格外品率が高くなる)
[出荷状況]
・出荷開始予定は11月14日。
[今後の生育・出荷の見込み]
・年内品種はM、L中心で昨年の2割増、また、北海道の荷が少ないため、市場より出荷要請がきている。このため先が細いものでも出荷(通常は円柱)。
[写真の補足説明]
・上3枚:定点観測を行う圃場。8月25日播種。
9月の長雨のため葉色が黄色く弱っていたため、肥料を与えたところ窒素過多等により栄養成長が促され葉が肥大した。
生殖成長に切り替わるには、寒さが必要である。
・下段:規格外のにんじん。
調査日 調査時点の
生育ステージ
調査産地 作付面積
[平年比]
作況
[平年比]
生育進度
[平年比]
出荷進度
[平年比]
圃場写真
(クリックで拡大)
生育期
碧南市 やや増加
9

6
[生育状況]
・今年も、8月13日より播種が始まった。
・昨年は台風のため播種が遅れたり、まき直したり大変であったが(他の作物に切り替える圃場もあった)、今年は順調である。
・盆明けより雨が少なく、播種はスムーズに行われ、ほとんどの圃場で蒔き終わっている。
・このため、昨年に比べて、実面積は1割ほど増えている。
[今後の生育・出荷の見込み]
・今年は台風の上陸が多いので、今後発生の台風が心配である。
・また、夏ラニーニャ現象で、秋の気温が低い(冬が早い)とにんじんの色のりが悪くなるので心配である。
[その他]
・品種は、碧南美人。
[写真の補足説明]
・上2枚:定点観測を行う圃場。8月25日播種。
・下2枚:葉が虫に食われた別圃場。8月20日播種。
7月は虫の発生が少なく安心していたが、ごく一部の圃場で、虫の発生が目に付くようになった。
・下段の○は、ほぼ虫に食われてしまった葉。