・曇天、長雨が続いている。

・気温が下がってきたので生育は順調になってきたが、虫の被害がある。

・シロイチモジョトウ、ハモグリが出ている。
・軟腐病の発生が見られる。

・本来もっと出る予定だが、でていない。

・虫の被害が多く、収穫減。

《１枚目》
・近景。
《２枚目》
・遠景。
《３枚目》
・他圃場。
※9月21日撮影。

・猛暑が続いている。
・ただ、8月15日以降夜温は、低くなってきている。

・猛暑の影響で、葉の伸長が抑制されている。

・暑すぎて害虫の発生は少ない。
・疫病の発生が見られる。

・豪雨と猛暑の影響で平年をやや下回る。

・7月上旬の豪雨のあとに植えたものが9月末頃から出てくる予定。

《１枚目》
・定植後のほ場。
《２枚目》
・生育中の様子。
《３枚目》
・収穫前の様子。
※全て8月20日に撮影。

・7月４日〜７日にかけての西日本豪雨に見舞われる。
・その後一転して、猛暑が続いている。

・豪雨の影響で葉柄が伸長して軟弱となっている。
・一転して猛暑の影響で、葉の伸長が抑制されている。

・雨の影響で疫病、軟腐病の発生が見られる。

・豪雨と猛暑の影響で平年をやや下回る。

・豪雨と猛暑の影響で７月下旬〜８月下旬まで収量減の見込みである。

《１枚目》
・定植後のほ場。
《２枚目》
・生育中の様子。
《３枚目》
・収穫前のほ場の様子。
※全て7月17日に撮影。

・５月は断続的に気温が高く（平年比+0.6℃）、雨が多かった（平年比
　+27.8ｍｍ）。

・現在出荷しているものは、１１月定植と２月定植の作型が混在してい
　る状況である。これは、計画では、１１月定植の出荷期は厳寒期の出
　荷であったが、遅れて出荷されているのと、２月定植のものが、３
　月、４月と気温が高く推移したため、生育が前進したためである。

・アザミウマ、ベト病が増えてきている。

・前年並みの出荷状況である。

・生育は順調に推移している。
・ただし、虫害の恐れがある。

《１枚目》
・定植後のほ場の様子。
《２枚目》
・生育中の様子。
《３枚目》
・収穫前のほ場の様子。
※全て６月19日に撮影。