愛

・10月に入り気温が低下してきているものの、例年に比べると高め。

・概ね順調。

・例年並み。

・終盤期のため、圃場に残っているものを出荷すれば終了。

・概ね順調。

・10月中旬頃で終了の見込み。

・台風21号、25号と続いたが、大きな被害はなく順調に
　生育、出荷中。
・圃場に残っているものを出荷して間もなく終了する。



《1枚目》
　　順調に生育している圃場。

・日によって気温の上下が大きいものの、降雨量少なめ。
・9月に入ってもあまり気温が低下していない。

・生育が停滞している圃場と順調な圃場が混在。

・例年並み。

・生育停滞していた作と前進した作が重なり、出荷追いつかず遅れ
　気味。

・概ね順調。

・秋彼岸頃まで現在の出荷状況が続く見込み。

・定植期、生育期に天候等が安定していなかったため、圃場により
　生育状況に大きくバラツキがある。
・岩手県は9月5日に台風21号が通過し、当該産地でもまとまった降雨
　があったので、現在順調な圃場でも、今後影響が出てくる可能性も
　ある。
・《1.2枚目》
　　順調に生育している圃場
・《3枚目》
　　強風等による外葉のいたみがみられるなど、生育停滞気味の圃場。

・梅雨入り以降、雨量は多くないが晴れる日がないため多湿である。

・7月後半以降に出荷する予定の作が生育停滞中である。

・多湿が続き病気が散見され始めている。

・全生産者が出荷開始し、出荷量は出揃ってきている。

・概ね順調である。

・時期の遅れは取り戻せないが、天候次第で増減する見込みである。

・定植は順調に進んでいたが、その後の天候不良等の影響で、生育状況
　が停滞。
・梅雨時期ではあるが、晴れ間が出ることがほとんどないとのことで、
　病気等も心配されている。
・今後の天候回復を期待したい。

・前回調査と同じほ場の状況である。
・順調に生育している。
・3枚目のほ場に残ったレタスは、病気等のため取り残したものである。

・安定した気候が続いていたが、６月11日の梅雨入り前後から気温が
　低い日が続いている。

・概ね順調である。

・平年並みである。

・５月下旬から出荷している生産者あり。

・概ね順調である。

・出荷開始しているが、量が出揃うのは６月半ば過ぎの見込みである。

・今のところ大きな天候の崩れもなく、定植作業は順調に進んでおり、
　生育状況も良好である。
・間もなく、出荷量が出揃ってくる見込みである。
・産地としてはレタス全体の作付面積等は維持しているが、結球と非結　
　球の栽培面積の割合が若干変化しているとのこと。
・非結球の作付割合が増加している。

・定植後のほ場。