宮崎県(冬春きゅうり)
生産ステージ
定植期 9月上旬〜10月下旬
収穫期 11月上旬〜翌5月下旬
出荷最盛期 3月上旬〜5月下旬
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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第1回目(調査日:10月16日) New
調査時点の生育ステージ |
定植期 |
調査産地 | 宮崎 |
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作付面積[前年比] | 前年並み | 作況[平年比] | 平年並み |
生育進度[平年比] | 平年並み | 出荷進度[平年比] | - |
天候状況
9月の気温は、平年より高く推移し、中旬以降曇天日が多く大雨の日もあった。
生育状況
高温、強光線により生育不良の圃場もある。
病害虫発生状況
スリップス、コナジラミが各地区で多く発生している。
今後の生育・出荷の見込み
冬春きゅうりの主体となる「つる下げ長期促成」栽培は、11月に入ってからの出荷の予定。
写真の補足説明
《1~3枚目》
- ハウス内の様子
- 10月16日定植
- 品種はS-30
- 定植を終えている圃場は高温、強光線のため生育遅れがみられる
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