奈良県(夏秋なす)

生産ステージ

播種期(接木) 2月下旬〜3月上旬

定植期 4月下旬〜5月上旬

収穫期 6月中旬〜10月下旬

出荷最盛期 7月上旬〜8月下旬

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

第1回目(調査日:5月20日) New

調査時点の生育ステージ

播種期

定植期

調査産地 葛城市当麻
作付面積[前年比] 減少 作況[平年比] 平年並み
生育進度[平年比] 遅い 出荷進度[平年比] 平年並み
天候状況

3月の上旬と下旬は高気圧と気圧の谷や低気圧、湿った空気の影響を交互に受けて短い周期で天気が変わったが、中旬は高気圧に覆われて晴れた日が多かった。降水量は中旬までかなり少なく、日照時間はかなり多かった。4月は中旬を除いて低気圧や前線の影響で曇りや雨の日が多く、降水量は多くなり、日照時間は少なかった。

5月は中旬は晴れて日照時間は多くなったが、上旬と下旬は天気が変わりやすく、曇りや雨の日が多く降水量は多かった。

生育状況

4月の夜温が低く、定植後の生育が平年より1週間程度遅くなっている。6月に適度な降雨と夜温が回復すれば、生育は平年並みまで回復する見込み。

病害虫発生状況

現在は目立った病害虫の発生はないものの、昨年多発したオオタバコガが発生しているので、今後警戒が必要。

今後の生育・出荷の見込み

出荷は5月28日から平年並みに開始したが、数量はかなり少ない。

写真の補足説明

《1~4枚目》

  • 圃場の様子
  • 品種:千両二号、作付面積:10a
  • 定植日:4月下旬からゴールデンウィーク
  • 夜温の低下の影響で生育遅れがあり木がやや小さい、花数も昨年並みでやや少ない
  • 気温は上昇しており、日中の気温も高いことから適度な降雨があれば生育は平年並みに回復する見込み

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