秋田県(夏秋きゅうり)

生産ステージ

播種期 4月下旬〜5月中旬

定植期 5月下旬〜6月上旬

収穫期 6月下旬〜10月下旬

出荷最盛期 7月中旬〜9月上旬

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

第1回目(調査日:6月9日) New

調査時点の生育ステージ 定植期 調査産地 鹿角市
作付面積[前年比] 前年並み 作況[平年比]
生育進度[平年比] 遅い 出荷進度[平年比]
天候状況

4月の上旬は低気圧や前線等の影響により雨の日が多かったが、中旬以降高気圧に覆われて晴れの日が多かった。気温は平年を大きく上回り顕著な高温の月となった。

5月は高気圧に覆われて晴れの日が多かったが、上旬と下旬は低気圧や気圧の谷間の影響により雨の日が多く、肌寒い日もあった。中旬と下旬は25℃を上回る暑い日が多く、日照も十分であったことから、高温・多照となった。

生育状況

定植は、ほぼ平年並みの5月20、23日に行った。

育苗期は高温で苗の生育は順調であった。定植後の低温、雨や強風の影響により活着にやや時間を要しているものの、葉色も濃くなってきており概ね順調に進んでいる。

6月に定植した圃場は、やませが吹き最高気温は10℃を下回る日もあったことから生育はやや停滞している。

病害虫発生状況

定植の早い圃場は低温の影響から黒星病の発生が見られたが、防除により抑制されている。

害虫は、鱗翅目類ウリハムシ、アブラムシの発生が見られるが、大きな影響は見られない。

今後の生育・出荷の見込み

6月に入り低温が続いているが、今後、気温が上昇してくれば生育は回復してくる見込み。

出荷が出揃ってくるのは6月末を見込んでいる。

写真の補足説明

《1~4枚目》

  • 圃場の様子
  • 播種日:4月22~23日、定植日:5月20、23日、品種:なつめく
  • 収穫開始:6月末、収穫最盛期:7月20日~8月30日、収穫終了:10月中旬の予定
  • 1枚目:手前5月20日定植、奥5月23日定植、葉色は回復し生育は揃っている
  • 2枚目:定植後の低温が懸念されたが、下段の生育もほぼ平年並み
  • 3枚目:黒星病の発生痕が見られるが、防除により抑制
  • 4枚目:13葉、苗高は70cm程度

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