徳島県(ほうれんそう)

生産ステージ

播種期 9月上旬〜翌3月下旬

収穫期 10月中旬〜翌5月上旬

出荷最盛期 11月上旬〜翌3月下旬

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

第2回目(調査日:10月23日) New

調査時点の生育ステージ

生育期

収穫期

調査産地 徳島市
作付面積[前年比] 減少 作況[平年比] やや良
生育進度[平年比] 平年並み 出荷進度[平年比] 平年並み
天候状況

10月は中旬まで晴れる日が多かったが、下旬は曇りや雨の日が多くなった。気温は降雨により一時下がったものの、平年を上回って推移した。日照時間は期間を通じて平年を上回り、全体的に天候は良好であった。

生育状況

播種後、初期生育は例年と比べて欠株も少なく、生育は良好である。

10月は昼間の気温が高かったこともあり、当初の想定よりも生育は早い。

病害虫発生状況

例年より病害虫の発生は少なく、現在大きな被害はない。引き続き防除の徹底を図っていく。

出荷状況

出荷は10月上旬より開始。現在は、県東部の徳島市、石井町、吉野川市から出荷しており、出荷は日量300㎏未満とまだ少ないが、今後11月中旬から下旬にかけて増加する見込み。また、県西部の阿波市、美馬市からは11月中旬から出荷開始の予定。

規格・品質

品質は良好であるが、10月に入っても最高気温が高い状況が続いたため、一部根傷みや徒長の傾向が見られる。

今後の生育・出荷の見込み

9月後半以降の播種分は、このまま生育が順調に推移すれば、11月中旬から安定した出荷が見込まれ、12月に出荷最盛期を迎える見込み。

写真の補足説明

《1~4枚目》

  • 9月23日播種の圃場の様子
  • 播種後は適度な降雨、気温も落ち着いていることから生育は順調
  • ヨトウムシなどの被害が懸念されるため防除徹底を注意喚起している
  • 1、3枚目:品種はエクストリーム
  • 2、4枚目:品種は623 

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徳島県(ほうれんそう)
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第1回目(調査日:10月7日)

調査時点の生育ステージ

播種期

生育期

調査産地 徳島市
作付面積[前年比] 減少 作況[平年比] やや良
生育進度[平年比] 遅い 出荷進度[平年比] 遅い
天候状況

9月は前線や湿った空気の影響で雨の日が多く、降水量は上旬は平年をかなり上回ったが、中旬以降は平年を下回った。気温は平年を上回って推移し、日照時間は下旬は晴れた日もあったが平年を下回った。

生育状況

例年の高温・干ばつの被害が予想されたことや9月上旬から中旬にかけて長雨が続いたことから、播種時期を1~2週間程度遅らせて9月中旬から開始した。以降の播種分は、適度な降雨と気温の低下により欠株も少なく、生育は順調に推移している。

病害虫発生状況

現在は、大きな虫食いの痕跡は見られず、概ね被害はない。今後、気温の低下などで害虫被害が懸念されるため防除を徹底する。

規格・品質

えだ豆栽培で使用した防虫ネットを再利用している生産者が増えており、ネット栽培の圃場においては、虫食いなどの被害が少なく品質は良好。

今後の生育・出荷の見込み

今後も安定した天候が続けば、早ければ10月下旬から出荷が始まり、12月頃に最盛期を迎える見込み。

写真の補足説明

《1~4枚目》

  • 圃場の様子
  • 9月23日播種、品種はエクストリーム、623
  • 播種後は適度な降雨、気温も安定していることから生育は順調
  • 今後は徒長傾向が懸念されるが、概ね順調に生育する見込み
  • 出荷開始は11月上旬の予定

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