東京都(夏秋キャベツ)

生産ステージ

播種期 1月中旬〜2月中旬

定植期 3月下旬〜4月上旬

収穫期 5月上旬〜6月中旬

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

第2回目(調査日:6月7日) New

調査時点の生育ステージ 収穫期 調査産地 練馬区
作付面積[前年比] 前年並み 作況[平年比] やや不良
生育進度[平年比] 平年並み 出荷進度[平年比] 平年並み
天候状況

5月は、曇天日が多かったことから日照時間は平年を大幅に下回り、降水量も平年を下回った。気温は、最高気温が25℃前後で下旬には30℃に届く日があり、最低気温は15℃前後と気温高で推移した。

6月は、日照時間が多くなってきたが、中旬以降は大気の状態が不安定な日が多く、局地的に激しい雨となっている。気温は、最高気温が30℃前後、最低気温が20℃前後と気温高で推移している。

なお、中旬の14日は平年より7日遅い入梅となった。

生育状況

生育適温を超える気温高となったことから、チップバーンなどの生理障害が発生するなど、生育不良がみられた。

また、連作による根こぶ病も発生した。

病害虫発生状況

気温高によりアオムシの食害がみられたため、早期防除により害虫密度を抑制している。

また、連作障害である根こぶ病が発生した。

規格・品質

品質良く、規格は中心規格。

根こぶ病の発生により、出荷量は計画よりも少ない。

今後の生育・出荷の見込み

当初見込みよりも出荷は早く終わる見込み。

根こぶ病対策として、土壌消毒を徹底するとともに、秋はアブラナ科以外の品目の輪作を行い、圃場土壌の適正化を図る(秋作の作付けは見送る)。

写真の補足説明

《1、2枚目》

  • 圃場の様子
  • 在圃品質は良いが、連作により根こぶ病が発生している

《3、4枚目》

  • 気温高によりアオムシの食害がみられる
  • 現在は害虫密度を抑制している

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東京都(夏秋キャベツ)
東京都(夏秋キャベツ)
東京都(夏秋キャベツ)
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第1回目(4月27日)

調査時点の生育ステージ 生育期 調査産地 練馬区
作付面積[前年比] 前年並み 作況[平年比] 平年並み
生育進度[平年比] 平年並み 出荷進度[平年比]
天候状況

4月は、天候に恵まれた日が多かったことで日照時間が平年を上回り、降水量は平年を下回ったが、中旬の17日に大雨、下旬の29日にはまとまった降雨となった。気温は、最高気温が20℃前後、最低気温が10℃前後で推移した日が多かったが、下旬の21日は最高気温が26℃を超える夏日となった。

生育状況

定植が1週間遅れたものの、温暖で日照に恵まれたことで、生育は順調。

病害虫発生状況

気温上昇により、外葉にモンシロチョウによる食害が散見されたものの、4月20日に防除を実施したことで害虫密度が抑制され、それ以降は特に無し。

今後の生育・出荷の見込み

出荷は5月下旬~6月上旬の予定。

出荷量は計画どおり平年並みを予定。

現在、試作品種の試験栽培中。

写真の補足説明

《1、2枚目》

  • 3月30日定植の圃場
  • 葉の展開は充実しており、生育は順調
  • 4月20日に防除を実施し、害虫密度を抑制

《3、4枚目》

  • 4月上旬定植の圃場
  • こちらも葉の展開は充実しており、生育は順調
  • 収穫予定は5月下旬を予定

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    東京都(夏秋キャベツ)
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    東京都(冬キャベツ)

    生産ステージ

    播種期 7月中旬〜8月上旬

    定植期 8月中旬〜8月下旬

    収穫期 10月下旬〜12月下旬

    1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

    第1回目(調査日:7月26日)

    調査時点の生育ステージ 播種・育苗期 調査産地 練馬区
    作付面積[前年比] 前年並み 作況[平年比]
    生育進度[平年比] 平年並み 出荷進度[平年比]
    天候状況

    7月は、上中旬に大気が不安定になったことから大雨の日が続き、8日時点の積算雨量が月の平均降水量を超え、その後も大雨があったことから、27日時点の積算雨量で月の平均降水量を大幅に上回っている。中旬の16日には平年より早い梅雨明けとなり、17日以降は晴天日が続いている。気温は、最高気温が梅雨明けまでは30℃前後、梅雨明け以降は34℃前後で35℃以上の酷暑日となるくらい高温で推移し、最低気温が梅雨明けまでは22℃前後、梅雨明け以降は25℃前後で推移している。

    生育状況

    梅雨明け後、晴天が続いて乾燥傾向となった中での播種作業となったため、土壌水分量が少ないことから発芽率が低いものの、発芽後の生育は概ね順調。

    病害虫発生状況

    特に無し。

    今後の生育・出荷の見込み

    8月中旬まで寒冷紗のトンネル掛けの中で育苗し、同旬に本圃へ定植、その後11月頃から出荷予定。

    写真の補足説明

    《1~4枚目》

    • 苗床の様子
    • 播種は7月中旬に3日おき
    • 品種は味珠、藍天、初恋など
    • 播種前後にかん水して苗床の土壌水分を確保しているものの、晴天乾燥で蒸散が早くて発芽率が低下したため、まばらになっている(まばらでも均一な生育となれば間引きする本数が少なくなるので、本圃定植に大きな影響は無い)

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      東京都(冬キャベツ)
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