宮崎県(さといも)

生産ステージ

定植期 3月中旬〜3月下旬

収穫期 12月上旬〜翌2月下旬

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

第2回目(調査日:7月6日) New

調査時点の生育ステージ 生育期 調査産地 JAこばやし
作付面積[前年比] 減少 作況[平年比]
生育進度[平年比] 平年並み 出荷進度[平年比]
天候状況

5月は、上旬から周期的に大雨の日があり、中下旬は100mmを超える雨量の日が3回あったことから、降水量は平年の3倍弱と大幅に上回り、日照時間は平年を下回った。気温は、最高気温が25℃前後で29℃を上回る日があり、最低気温が16℃前後で19℃の日もあった。

なお、降雨のあった11日に当県内は統計開始以来2番目に早い入梅となった。

6月は、上中下旬ともまとまった降雨の日があり、徳治上中旬は大雨になったものの、曇天日や晴天日も多かったことから降水量は平年を大幅に下回り、日照時間は平年並みとなった。気温は、最高気温が28℃前後で30℃を超える日も多く、最低気温が18℃前後で推移した。

7月は、まとまった降雨の日があったが、ある程度日照もある。気温は、最高気温が30℃前後で32℃を超える日があり、最低気温が23℃前後で推移している。

生育状況

さといもは多湿条件で生育する品目であることから、本年の気象条件下では順調に生育している。

土寄せを2回実施しており、株の草丈は30cm程度。

病害虫発生状況

降雨による疫病対策として、有機栽培でも使用可能なジーファイン(炭酸水素ナトリウム・銅水和剤)の予防散布を1回実施。

今後の生育・出荷の見込み

今後は草丈が1m程度まで伸長するが、台風と降雨による疫病が懸念されるため、疫病予防を徹底するよう指導しているところ。

写真の補足説明

《1~4枚目》

  • 圃場の様子
  • 当地では京いも(筍芋:たけのこいも)を栽培
  • 生育は順調
  • 多湿条件でも順調に生育するものの、過湿条件にならないよう、畝間に溝を設置して排水対策を実施

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    第1回目(調査日:4月27日)

    調査時点の生育ステージ 生育期 調査産地 JAこばやし
    作付面積[前年比] 前年並み 作況[平年比] 平年並み
    生育進度[平年比] 平年並み 出荷進度[平年比]
    天候状況

    4月は、中旬にまとまった降雨があり、中でも13日は大雨となったが、天候に恵まれたことで日照時間は平年を上回ったことで、降水量は平年を下回った。気温は、最高気温が20℃前後で推移した中、20~22日は夏日となった。最低気温は10℃前後で推移した中、20日は5℃を下回る低温となった。

    生育状況

    低温(降霜)により、生育が停滞したものが見受けられるものの、全体的に生育は順調。

    病害虫発生状況

    特に無し。

    今後の生育・出荷の見込み

    気温が温暖に推移していることから、降霜で生育が停滞したものも順調な回復を見込む。

    写真の補足説明

    《1~3枚目》

    • 4月14日定植の圃場(株間25cm、畝間105cm)
    • 作業は順調

    《4、5枚目》

    • 低温(降霜)により生育が停滞したものがある
    • 降霜で芽がつぶれたものが散見される
    • 現在は温暖に推移しているため、今後は回復見込み

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