静岡県(ばれいしょ)

生産ステージ

定植期 1月下旬〜3月中旬

収穫期 4月下旬〜8月上旬

出荷最盛期 5月上旬〜8月下旬

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

第3回目(調査日:6月10日) New

調査時点の生育ステージ 出荷最盛期 調査産地 三方原
作付面積[前年比] 減少 作況[平年比] やや良
生育進度[平年比] 早い 出荷進度[平年比] 遅い
天候状況

6月は、中旬は天候に恵まれたものの、上下旬に大雨の日があった。気温は、最高気温が27℃前後で30℃を超える日があり、最低気温は20℃前後で推移している。

生育状況

入梅後も比較的天候に恵まれたことで、生育は順調に進んだ。

黒マルチ作型及び露地作型とも枯れあがりが早い圃場が多い。

病害虫発生状況

5月下旬以降、降雨により疫病の発生が増加していることから、予防治療剤散布による病害抑制を図っている。

また、収穫の遅い作型の圃場に対しては、疫病予防の徹底を指導している。

規格・品質

品質良く、規格はL中心で大玉傾向。

今後は露地の比率が上がるため、やや小玉にシフトする見込み。

今後の生育・出荷の見込み

白マルチ作型の出荷は終了。

現在は黒マルチ作型の収穫中となっているが、降雨による収穫遅れのため、進捗は5、6割。

枯れあがりが早まっているので、今後は肥大が鈍り、やや小玉になる見込み。

写真の補足説明

《1~4枚目》

  • 2月25日定植の黒マルチ作型圃場
  • 枯れあがりが早まっている
  • 品質は良好で、L中心の大玉傾向
  • 今後は2L比率が減少する見込み

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    第2回目(調査日:5月10日)

    調査時点の生育ステージ

    生育期

    出荷開始期

    調査産地 三方原
    作付面積[前年比] 減少 作況[平年比] やや良
    生育進度[平年比] 早い 出荷進度[平年比] 早い
    天候状況

    5月は、上旬に晴天日が続いたものの、中旬以降は曇雨天日が続き、16日には統計開始以来2番目の早さで入梅したことで、日照時間は平年を下回り、下旬に大雨の日が続いたことで降水量は平年を大幅に上回った。気温は、最高気温が25℃前後、最低気温が17℃前後で、降雨日の気温は低めに推移した。

    生育状況

    気温高で日照、降水量とも充分であったことで、5月上旬までの生育は順調。

    中旬以降は曇雨天が続いたが、生育への影響は無し。

    病害虫発生状況

    気温高により、アブラムシ、アザミウマ類が発生したため、早期防除を徹底し、害虫密度の抑制を図っている。

    今後は入梅後の曇雨天により疫病の発生が懸念されることから、予防散布の徹底を心掛けている。

    規格・品質

    本年産は5月10日より収穫開始。

    品質良く、昨年産よりも肥大良好。

    今後の生育・出荷の見込み

    梅雨で曇雨天が続き、降雨及び強風に見舞われることも予想されるため、降雨及び強風後の地上部茎葉の損傷の様子に注意を払い、予防的防除を実施するよう指導を徹底していく。

    写真の補足説明

    《1、2枚目》

    • 1月20日定植のトンネル作型圃場
    • 生育はやや徒長気味
    • 玉数は少ないものの、肥大は良好

    《3、4枚目》

    • 2月7日定植の黒マルチ作型圃場
    • 6月中旬収穫予定
    • 地上部草丈は長め
    • 生育良好で病害虫の発生も無い

    《5、6枚目》

    • 1月15日定植の透明マルチ作型圃場
    • 地上部草丈の節間は狭く、玉肥大も良好

    《7、8枚目》

    • 1月10日定植のトンネル作型の圃場
    • 現在収穫中
    • 昨年よりも肥大は良好

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      第1回目(調査日:4月9日)

      調査時点の生育ステージ 生育期 調査産地 三方原
      作付面積[前年比] 増加 作況[平年比]
      生育進度[平年比] 早い 出荷進度[平年比]
      天候状況

      2月は少雨傾向であったが、3月は周期的に降雨があり、特に下旬の21日及び28日は大雨となったことから、降水量は平年の2倍となった。日照時間は、少雨傾向であった2月は平年を上回り、降水量の多かった3月は天候に恵まれた日も多かったことから、平年並みとなった。気温は、1、2月は寒暖差が激しく、3月下旬から4月上旬は最高気温及び最低気温とも高い傾向になっている。

      生育状況

      凍霜害の発生も無く、温暖に推移していることから、昨年よりも生育は早め。

      やや玉付きは多め。

      病害虫発生状況

      気温高傾向の中、アブラムシは少ないが、アザミウマは多め。

      高温傾向で周期的に降雨があることから、病害虫発生には好適条件となっているため、県及びJAでは予防的防除を心掛けるよう指導しており、病害虫密度は抑制されている。

      今後の生育・出荷の見込み

      現在の生育は順調だが、今後、4月下旬から5月の天候により生育が左右されることから、栽培管理には注意を払っているところ。

      写真の補足説明

      《1~4枚目》

      • 1月20日定植の圃場(トンネル作型)
      • 生育は良好
      • 5月上旬収穫予定

      《5、6枚目》

      • 2月7日定植の圃場(黒マルチ作型)
      • 生育は良好
      • 6月中旬収穫予定

      《7、8枚目》

      • 1月15日定植の圃場(透明マルチ作型)
      • 生育は良好
      • 5月中旬収穫予定

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