沖縄県(冬春ピーマン)

生産ステージ

播種期 7月中旬〜10月中旬

定植期 8月中旬〜11月中旬

収穫期 10月上旬〜翌6月下旬

出荷最盛期 2月上旬〜5月上旬

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

第4回目(調査日:2月27日) New

調査時点の生育ステージ 収穫期 調査産地 八重瀬町
作付面積[前年比] 前年並み 作況[平年比] 平年並み
生育進度[平年比] 早い 出荷進度[平年比] 平年並み
天候状況

2月は、天候に恵まれた日が多かったことから、日照時間は平年の約1.4倍と大幅に上回り、上下旬に降雨日やまとまった降雨の日があったものの、降水量は平年の6割弱と大幅に下回った。気温は、最高気温が22℃前後で13℃台までしか上がらない日もあり、最低気温が15℃前後で20℃台までしか下がらな日もあった。

生育状況

日照に恵まれ、ハウス内温度も適正に維持されたことから、生育、樹勢ともに良好で、着果、肥大も順調。

病害虫発生状況

特に無し。

規格・品質

順調に出荷中。

品質良く、規格はL、2L中心。

今後の生育・出荷の見込み

着果数も順調に増えてきており、出荷最盛期は4月頃を見込んでいる。

写真の補足説明

《1~4枚目》

  • 10月26日定植のハウス内の様子
  • 日照に恵まれて順調に生育したことから、樹の丈は150cm程度に生育しており、葉色も良好
  • 樹勢良く、中下段に着果しており、上段も着花してきた
  • 肥大は順調で、果形も良好
  • 農薬低減技術として、タバコカスミカメを放飼している

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    第3回目(調査日:1月11日)

    調査時点の生育ステージ 収穫期 調査産地 八重瀬町
    作付面積[前年比] 前年並み 作況[平年比] 平年並み
    生育進度[平年比] 平年並み 出荷進度[平年比] 平年並み
    天候状況

    12月は、周期的に大雨やまとまった降雨の日があったことから降水量は平年を大幅に上回り、日照時間は平年を下回った。気温は、最高気温が22℃前後で14℃台までしか上がらない日もあり、最低気温が16℃前後で11℃台まで低下する日もあった。

    1月は、比較的天候に恵まれている。気温は、最高気温が18℃前後、最低気温が14℃前後で推移している。

    生育状況

    日照が確保され、適度な降雨があることから、生育、樹勢ともに良好。

    着果、肥大も順調。

    病害虫発生状況

    特に無し。

    規格・品質

    現在の出荷は週1回程度。

    品質良く、規格はL、M中心。

    今後の生育・出荷の見込み

    今後は着果量が充実し、出荷量も増加する見込み。

    写真の補足説明

    《1~6枚目》

    • ハウス内の様子
    • 品種はちぐさ
    • V字2本立て栽培
    • 生育、樹勢ともに良好
    • 着果量も順調に増加中
    • 肥大、形状ともに良好
    • 開花後14~20日で収穫適期
    • 化学農薬低減技術として、うどんこ病、ダニ発生予防として硫黄粉剤を散布するとともに、天敵農薬としてスワルスキーカブリダニを放飼

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      第2回目(調査日:11月15日)

      調査時点の生育ステージ 生育期 調査産地 八重瀬町
      作付面積[前年比] 前年並み 作況[平年比] 平年並み
      生育進度[平年比] 平年並み 出荷進度[平年比]
      天候状況

      11月は、天候に恵まれた中、周期的に降雨日がある。気温は、最高気温が10日までは27℃前後、11日以降は20℃前後、最低気温が10日までは21℃前後、11日以降は16℃前後で推移している。

      生育状況

      日照が確保され、ハウス内は生育適温で推移していることから、初期生育、1番花、2番花の開花は順調。

      かん水チューブで1日2回かん水を実施し、土壌水分量の確保と根の肥料吸収促進を行っている。

      病害虫発生状況

      特に無し。

      今後の生育・出荷の見込み

      12月中旬頃から出荷開始予定。

      写真の補足説明

      《1~4枚目》

      • ハウス内の様子
      • 初期生育、伸長は順調
      • 現在、2番花まで開花
      • 伸長促進のため、1番花は摘花する
      • 引き続き順調な生育、開花、着果を見込む

      《5、6枚目》

      • ハウス内の耕種的防除のためのクレオメ(西洋風蝶草)植栽
      • タバココナジラミなどの天敵であるタバコカスミカメ増殖のため、クレオメを混植している

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        第1回目(調査日:11月2日)

        調査時点の生育ステージ

        生育期

        調査産地 八重瀬町
        作付面積[前年比] 前年並み 作況[平年比] 平年並み
        生育進度[平年比] 平年並み 出荷進度[平年比]
        天候状況

        10月は、天候に恵まれた日が多かったことから日照時間は平年を上回り、上旬を中心に降雨日があったものの、降水量は平年の約3割と大幅に下回った。気温は、最高気温が27℃前後で31℃台の真夏日もあり、最低気温が10日までは24℃前後、11日以降は20℃前後で推移した。

        11月は、天候に恵まれた中、長い周期でまとまった降雨の日がある。気温は、最高気温が10日までは27℃前後、11日以降は22℃前後、最低気温が10日までは21℃前後、11日以降は17℃前後で推移している。

        定植作業は

        天候に恵まれた日が多かったことから、定植作業は平年並みの作業進度となっている。

        また、日照に恵まれたことから、活着及び初期生育は順調。

        病害虫発生状況

        特に無し。

        今後の生育・出荷の見込み

        今後の天候次第ではあるが、出荷は良く6月頃まで続く見込み。

        写真の補足説明

        《1~6枚目》

            • 10月26日定植のハウス内の様子
            • 定植本数は、500本/400坪(3連棟)
            • 株間50cm、畝間70cm
            • 樹勢良く、生育良好
            • 樹の丈は13cm程度
            • 定植前に粒剤を施用し、生育初期の害虫発生を抑制
            • 雑草に対する耕種的防除として、畝間にサトウキビのトラッシュ(葉柄を粉砕したもの)を敷き詰めている(内地での敷き藁に相当)
            • また、クレオメを混植してタバコカスミカメを繁殖させ、害虫抑制を図っている
            • 今後も順調に生育見込み

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