愛媛県(秋冬さといも)
生産ステージ
定植期 3月上旬〜5月上旬
収穫期 9月中旬〜翌5月中旬
出荷最盛期 10月上旬〜12月下旬
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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第3回目(調査日:9月30日) New
| 調査時点の生育ステージ | 出荷開始期 | 調査産地 | 東予・四国中央市 |
|---|---|---|---|
| 作付面積[前年比] | 減少 | 作況[平年比] | やや良 |
| 生育進度[平年比] | 平年並み | 出荷進度[平年比] | やや遅い |
天候状況
8月上旬・下旬は晴れて気温は平年を上回り日照時間も平年を上回った。中旬はまとまった雨が降ったものの、降水量は平年の5割程度とかなり少なかった。
9月は前線等の影響で曇りや雨の日が多く、降水量は平年よりかなり多くなった。気温はやや低い日もあったが平年並み、日照時間は中旬までは平年の3割程度とかなり少なかったが、下旬は晴れた日もあり平年並みとなった。
生育状況
生育は平年並みで、例年通り順調に生育している。
病害虫発生状況
出荷までは病害虫の発生はない。一部疫病が発生したが、初期防除により影響はない。
今後は、ヨトウ虫の発生が懸念されるが、注意喚起を行い防除を徹底する。
出荷状況
出荷は9月9日から開始したが、長雨の影響で掘り取りが出来ず進度はやや遅かった。
後半から日量7~8tのペースで平年並みとなってきた。
規格・品質
例年どおりМL中心で大玉傾向。品質も良く秀品率も高い。
今後の生育・出荷の見込み
10月に入り稲刈り後の20日前後、掘り取りが増えてくるので、出荷量も増加する見込み。単価も良く生産者の意識も高くなっている。
写真の補足説明
《1、2枚目》
- 3月20日定植、面積は20a
- 品種は愛媛農試V2号(登録商標:伊予美人)
- 病害虫の発生もなく生育は順調
《3~5枚目》
- 選果場の様子
- 出荷開始は9月9日
- 大玉傾向で規格はМ、L中心
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第2回目(調査日:8月3日)
| 調査時点の生育ステージ | 生育期 | 調査産地 | 東予・四国中央市 |
|---|---|---|---|
| 作付面積[前年比] | 減少 | 作況[平年比] | - |
| 生育進度[平年比] | 平年並み | 出荷進度[平年比] | - |
天候状況
6月は梅雨前線や台風、低気圧、湿った空気の影響で曇りや雨の日が多く、降水量は平年の約2倍とかなり多かった。気温は上旬と下旬は冷涼な空気を受けやすかったため平年を下回り、夜温は20℃と以下と低い日が続いた。日照時間は中旬は晴れた日が多かったが、月の日照時間はかなり平年を下回った。
7月は、梅雨明け前は曇りや雨が多かったが、梅雨明け後は晴れた日が多く、気温はかなり高く35℃を超える日が多くなり、雨がまったく降らない乾燥した日が続き、日照時間はかなり多くなっている。
生育状況
梅雨時期の降雨により平年並みに順調に生育している。一部葉焼けは見られるものの、葉の緑は濃く、問題はない。
病害虫発生状況
梅雨明け早々にダニが発生した産地はあるが、調査圃場は湿度が高くなることを予測し、防除を徹底している。
一部圃場では軟腐病が見られるため、収量の減少が懸念される。
今後の生育・出荷の見込み
梅雨明け後は降雨がほとんどないため、3日に1回の潅水をほぼ毎日行っている。
出荷は8月31日に試験堀を行い、例年どおりの9月10日頃に開始する予定。出荷最盛期は11~12月に集中する見込み。
写真の補足説明
《1~3枚目》
- 3月20日定植、面積は20a
- 品種は愛媛農試V2号(登録商標:伊予美人)
- 適度な降雨により生育は平年並みで順調
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第1回目(調査日:5月20日)
| 調査時点の生育ステージ |
定植期 |
調査産地 | 東予・四国中央市 |
|---|---|---|---|
| 作付面積[前年比] | 減少 | 作況[平年比] | - |
| 生育進度[平年比] | 平年並み | 出荷進度[平年比] | - |
天候状況
12~1月は、高気圧に覆われて晴れた日が多く、気温は高かった。降水量は平年より少なかったが、日照時間はかなり多かった。2月は高気圧に覆われて晴れた日が多く、気温も高かったが、中旬と下旬は低気圧や前線及び寒気、湿った空気の影響を受け降水量が多くなった。3月は前半は晴れた日が多く、気温、日照時間も平年を上回ったが、下旬から4月は周期的に天気が変わり降水量が多くなり、日照時間はかなり少なかった。5月に入り天気は回復し、気温は高くなり日照時間も多くなった。
生育状況
3月に圃場準備が整い定植した生産者は、平年並みに順調に生育している。
病害虫発生状況
現在はダニの発生等は特に無し。
今後の生育・出荷の見込み
現在の圃場は乾燥気味であったが、調査日の翌日から降雨予報となっており、順調な生育となる見込み。
今後は、8月の生育になると葉の状況で出荷の見通しや生産量が予測できる見込み。
写真の補足説明
《1~4枚目》
- 3月20日定植、面積は20a
- 品種は愛媛農試V2号(登録商標:伊予美人)
- 生育は順調で病害虫の被害はない
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