三重県(冬春トマト)

生産ステージ

播種期 7月下旬〜11月中旬

定植期 8月中旬〜翌2月上旬

収穫期 10月下旬〜翌8月上旬

出荷最盛期 3月中旬〜翌6月下旬

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

第1回目(調査日:10月27日) New

調査時点の生育ステージ

生育期

調査産地 桑名市長島町
作付面積[前年比] 減少 作況[平年比] 平年並み
生育進度[平年比] 遅い 出荷進度[平年比] -
天候状況

8月は、上旬と下旬は高気圧に覆われて晴れた日が多く、気温はかなり高く推移し、日照時間は多かった。降水量は下旬にまとまった雨が降ったものの、平年の2割程度とかなり少なかった。

9月は前線や湿った空気の影響で、曇りや雨の日が多かった。特に8日は台風から変わった熱帯低気圧の影響で大雨となった。降水量はかなり多くなったが、日照時間はかなり少なかった。

10月は、中旬までは高気圧に覆われて晴れた日が多く、日照時間もかなり多くなった。気温は暖かい空気に覆われたため、かなり高く推移している。

生育状況

調査圃場は8月28日から定植を開始した。産地全体では定植がやや遅れ、その後は天候不良により生育は遅れていたが、10月に入り天候が回復したことから、生育は回復し、茎はやや太めで生育は良好となっている。

病害虫発生状況

生育初期で天候も安定しているので、病害虫の発生はない。コナジラミ類は粘着テープで捕殺されている。

今後の生育・出荷の見込み

調査圃場は12月上旬~翌年4月までの出荷を見込む。

面積は、一部植え直しがあったことや年2回(12月、4月)収獲していた生産者が、年1回(4月)となったことから減少している。

猛暑のため、定植後のハウス内の管理が難しく定植時期を遅くする生産者が増加していることから、10月出荷開始の作型は減少している。

写真の補足説明

《1~4枚目》

  • 8月28日から定植開始(М式水耕栽培)
  • 品種は桃太郎ブライト
  • やや茎が太めで生育は良好
  • 粘着テープでコナジラミを捕殺
  • 出入口、換気口等すべて防虫網を設置

[画像をクリックで拡大]

三重県(冬春トマト)
三重県(冬春トマト)
三重県(冬春トマト)
三重県(冬春トマト)

ページの先頭へ