宮城県(秋冬ねぎ)
生産ステージ
播種期 1月中旬〜2月中旬
定植期 3月中旬〜5月中旬
収穫期 9月中旬〜12月中旬
出荷最盛期 10月中旬〜11月中旬
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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第2回目(調査日:7月29日) New
| 調査時点の生育ステージ | 生育期 | 調査産地 | 中新田・加美町 |
|---|---|---|---|
| 作付面積[前年比] | 減少 | 作況[平年比] | やや不良 |
| 生育進度[平年比] | 平年並み | 出荷進度[平年比] | 平年並み |
天候状況
6月は中旬を中心に晴れる日が多かったが、上旬と下旬は前線や低気圧、台風の影響で曇りや雨の日が多く降水量はかなり多くなった。
7月は低気圧や前線の影響で雨の日が多く、不安定な天候となる日があり、12日、24日から26日、31日は大雨となった。気温は高く推移し、中旬以降は一気に気温は上がり30℃を超える真夏日が多くなった。
生育状況
長雨の影響で土寄せ作業が出来ず伸びが遅く、除草作業も出来ない状況が続いている。
病害虫発生状況
一部圃場では萎凋病やアザミウマが発生している。また、長雨の影響で軟腐病も多発しているので、定期的な防除を徹底していく。
規格・品質
夏ねぎは、2L・L品が多く、白根も例年に比べると長い。
今後の生育・出荷の見込み
7月上旬から夏ねぎがスタートし、現在10~15名の生産者が出荷している。
秋冬ねぎは、9月中旬頃から出荷開始予定。今後の天候次第であるが、高温等の影響により前進化する可能性がある。
写真の補足説明
《1~4枚目》
- 5月2日定植の圃場
- 品種は項羽
- 草丈は50~60cm程度
《5~8枚目》
- 別品種の圃場
- 項羽に比べて株が細く、草丈は40~50cm程度
- 調査日前日の大雨で一部冠水している
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第1回目(調査日:6月4日)
| 調査時点の生育ステージ |
定植期 |
調査産地 | 中新田・加美町 |
|---|---|---|---|
| 作付面積[前年比] |
前年並み |
作況[平年比] | 平年並み |
| 生育進度[平年比] | 平年並み | 出荷進度[平年比] | - |
天候状況
3~4月は両月とも中旬を中心に晴れた日が多かったことから、日照時間は平年を上回った。気温は特に4月上旬から中旬はかなり高くなり、降水量は平年の7割程度と少なかった。
5月は高気圧に覆われて晴れる日が多かったが、前線や気圧の谷の影響で曇りや雨の日もあった。日中の気温は平年より高いが、夜温や朝方の気温は比較的低く、寒暖の差が大きかった。6月に入り台風6号が温帯低気圧に変わりながら北上したため、大雨となった。また、地域柄風が吹く日が多いが、本年は例年より風が強い日が多くなっている。
生育状況
例年より伸びが足りず、一部圃場では強風の影響により葉折れ等が多い。
病害虫発生状況
例年よりアザミウマの発生は少ないが、一部圃場では萎凋病が発生している。今後は梅雨時期となるため、定期的な防除の徹底により抑制していく。
今後の生育・出荷の見込み
10月頃から収穫開始の予定であるが、今後の天候次第では前後する可能性がある。
写真の補足説明
《1~5枚目》
- 5月2日定植の圃場
- 品種は項羽
- 草丈は15~20cm程度、株間は10cm程度
- 土壌改良により雑草が少ない
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