埼玉県(秋冬ねぎ)

生産ステージ

播種期 2月中旬〜3月下旬

定植期 5月上旬〜6月下旬

収穫期 10月上旬〜翌5月上旬

出荷最盛期 12月上旬〜翌2月下旬

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

第2回目(調査日:10月20日) New

調査時点の生育ステージ 生育期 調査産地 JAふかや南部
作付面積[前年比] 前年並み 作況[平年比] やや不良
生育進度[平年比] 遅い 出荷進度[平年比] ―
天候状況

6月は、気温は平年並み、前線や湿った空気の影響で曇りや雨が多く降水量はかなり多かった。7月は晴れた日があったが、前線や気圧の谷等の影響で曇りや雨、雷雨となった日もあった。気温はかなり高くなり上旬の終わりから最高が30℃を超える日が続き、40℃に迫る日もあった。月の降水量は多かったが、梅雨明け後の降雨は少なくなり、日照時間はかなり多くなった。

8月は晴れた日もあったが、前線や気圧の谷、湿った空気の影響で曇りや雨、雷雨の日もあり、集中豪雨となった日があった。気温は猛暑の日もあったが平年並み、降水量、日照時間は平年を下回った。

9月は低気圧や前線、台風の影響で曇りや雨の日が多く、大雨となった日もあり降水量はかなり多くなった。気温は平年を下回る日が多く、最低が20℃を下回る日もあった。晴れる日がほとんどなく日照時間は平年の4割程度となった。10月は晴れた日が多くなり、気温はかなり高く推移し、日照時間もかなり多くなった。

生育状況

生育は、定植期以降は適度な降雨もあり、気温も安定していたことから順調に進んでいたが、7月以降の降雨の影響を受け軟腐病等が発生し、作業の遅れにより生育も遅れた。

病害虫発生状況

シロイチモジヨトウやアザミウマの発生が見られ、スリップス等の被害が散見される。降雨により防除作業が進まず、天候の合間を見て防除を行っている。

長雨の影響により圃場は多湿状態となり、軟腐病や黒斑病の発生が例年より多く見られる。

今後の生育・出荷の見込み

出荷は、一部産地で秋冬作の出荷が開始されている。

10月に入り一転して降雨がほとんどないことから、圃場の土が締り土寄せが遅れている。

生育にバラツキがあるものの、圃場に株は残っているので、全体的な出荷量は例年並みを見込む。

写真の補足説明

《1~3枚目》

  • 1、2枚目:長雨の影響により軟腐病等が発生、生育は遅れている
  • 3枚目:黒斑病の発生状況

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埼玉県(秋冬ねぎ)
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第1回目(調査日:5月29日)

調査時点の生育ステージ

定植期

調査産地 JAふかや南部
作付面積[前年比] 前年並み 作況[平年比] 平年並み
生育進度[平年比] 平年並み 出荷進度[平年比] -
天候状況

3~4月は気圧の谷や湿った空気の影響で曇りや雨の日があったが、高気圧に覆われて晴れの日もあった。気温は高く推移し、降水量は平年並みであったが、4月は曇りや雨の日が多くなり日照時間は平年を下回った。

5月は引き続き気温は高く、1日は低気圧や前線の影響で大雨となったが、他の期間は高気圧に覆われて晴れた日が多かったため、日照時間はかなり多くなった。

生育状況

5月以降に定植を開始。適度な降雨もあり概ね順調に生育している。

病害虫発生状況

病気の発生は見られないが、圃場でアザミウマが多く発生しており、スリップスも確認されている。

今後の生育・出荷の見込み

順調に生育すれば12月上中旬~年明け頃の出荷となる見込み。

夏場の高温により土寄せが遅れる場合、出荷時期が後ろ倒しになる見込み。

写真の補足説明

《1~3枚目》

  • 1枚目:アザミウマ食害の様子
  • 2枚目:確認されたアザミウマ
  • 3枚目:圃場全体:品種は大地の響き

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