岩手県(夏秋ピーマン)
生産ステージ
播種期 1月中旬〜1月下旬(ハウス)、2月下旬~3月中旬(トンネル、路地)
定植期 3月下旬〜5月上旬(ハウス)、5月上旬~6月上旬(トンネル、路地)
収穫期 5月下旬〜11下旬
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第2回目(調査日:6月24日) New
| 調査時点の生育ステージ | 生育期 | 調査産地 | 胆江 |
|---|---|---|---|
| 作付面積[前年比] | 減少 | 作況[平年比] | 平年並み |
| 生育進度[平年比] | 平年並み | 出荷進度[平年比] | 平年並み |
天候状況
6月上旬は冷たく湿った空気の影響で曇りや雨の日が多かったため、降水量は多かった。中旬は高気圧に覆われて晴れの日が多くなり、最高気温は30℃を超える日があったが、寒暖差が大きく、最低気温は20℃を下回る日もあった。
生育状況
露地栽培は、草丈は60cm程度まで成長しており、豪雨の被害は少なく生育は良好に推移している。
ハウス作型は、地温上昇抑制タイプの白マルチを使用した樹は、黒マルチに比べて草丈は小さいものの樹勢は良好なので、今後は追肥等により伸長を図る。
病害虫発生状況
特になし。適宜防除に努める。
規格・品質
尻腐れ果が多く発生する時期のため、選別を徹底している。
今後の生育・出荷の見込み
現在は、露地・ハウス作型とも週6日、関東を中心に出荷している。
出荷は徐々に増加し、7月下旬頃産地全体の最盛期を迎える見込み。
シーズン中のビニール資材の不足が見込まれるので、出荷形態の変更等を検討している。
写真の補足説明
《1、2枚目》
- 露地作型(トンネル)の様子
- 面積は5a、定植は5月中旬頃
- 6月上旬にトンネルを外し、草丈は50~60cm程度に成長
- 一部圃場では豪雨被害があったが、全体出荷量には影響はない見込み
《3~5枚目》
- ハウス作型の様子
- 面積は5a、定植は4月上旬
- 白マルチを使用したハウスは、黒マルチ使用よりやや草丈が小さいものの、樹勢は良好なので今後追肥等により伸長を図る
[画像をクリックで拡大]
第1回目(調査日:5月29日)
| 調査時点の生育ステージ | 定植期 | 調査産地 | 胆江 |
|---|---|---|---|
| 作付面積[前年比] | 減少 | 作況[平年比] | 平年並み |
| 生育進度[平年比] | 平年並み | 出荷進度[平年比] | 平年並み |
天候状況
3月は低気圧や前線が周期的に通過し曇りや雨の降る日があったが、後半を中心に高気圧に覆われて晴れる日が多かった。気温はかなり高く、降水量は平年並み、日照時間はかなり多くなった。4月は高気圧に覆われて気温の高い日があったが、低気圧の通過や気圧の谷の影響により曇りや雨の日もあり、上旬の降水量はかなり多かった。
5月も気温は高く推移し、上旬は低気圧や気圧の谷の影響により雨が多かった。中旬は晴れる日が多く日照時間はかなり多くなった。
生育状況
露地作の定植は例年どおり5月中旬、ハウス栽培は4月上旬に行われ、順調に生育推移している。
病害虫発生状況
特になし。適宜防除に努める。
今後の生育・出荷の見込み
ハウス作は5月より出荷開始し、隔日に県内市場へ出荷している。
今後は徐々に出荷量が増加する見込み。6月から関東市場にも出荷開始する予定。
写真の補足説明
《1、2枚目》
- 露地作型(トンネル)の様子
- 面積は5a、定植は5月中旬
- 定植は例年並み、生育は順調で出荷開始は例年並みの6月下旬頃
《3~5枚目》
- ハウス作型の様子
- 面積は5a、定植は4月上旬
- 夏場の高温対策として、屋根部に遮光材、地温上昇抑制白マルチを使用
[画像をクリックで拡大]











