愛知県(冬春なす)

生産ステージ

定植期 8月中旬〜9月下旬

収穫期 9月下旬〜翌7月上旬

出荷最盛期 4月中旬〜6月中旬

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

第3回目(調査日:1月20日) New

調査時点の生育ステージ 収穫期 調査産地 西三河
作付面積[前年比] 前年並み 作況[平年比] やや不良
生育進度[平年比] 平年並み 出荷進度[平年比] 早い
天候状況

12月上旬は晴れの日が多く、気温は平年を下回り、日照時間は多かったが、降雨はほとんどなかった。中旬以降も晴れた日が多く、気温は平年を上回り、降水量は平年並み、日照時間は平年を上回った。1月は高気圧に覆われて晴れの日が多く、気温は寒気の影響で平年を下回った。雨はほとんど降らず降水量はかなり少なかったが、日照時間は平年を上回って推移している。

生育状況

10月の天候不順により根張りが悪く、作柄はやや不良となっている。

病害虫発生状況

コナジラミ、黒枯病、菌核病、ススカビ、輪紋病が一部で見られたが、適期防除しており問題はない。

規格・品質

2L、Lは65%程度。赤果が多い。

今後の生育・出荷の見込み

出荷は1日おきで日量1200ケース、前年比10~20%程度減っている。

出荷進度はやや早く1月下旬から出荷量が増加する見込み。

写真の補足説明

《1~4枚目》

  • 8月27日定植、品種はPC千両
  • 着果も問題なく、病害虫も発生はなく生育は順調

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第2回目(調査日:11月10日)

調査時点の生育ステージ 収穫期 調査産地 西三河
作付面積[前年比] 前年並み 作況[平年比] 平年並み
生育進度[平年比] 平年並み 出荷進度[平年比] 平年並み
天候状況

10月は前線や湿った空気の影響で曇りや雨の日が多く、大雨となった日があったが、降水量はかなり少なく、日照時間も少なかった、気温は中旬までは高かったが、下旬は平年を下回った。11月に入り冬型の気圧配置となって晴れた日もあったが、前線や湿った空気の影響で曇りや雨の日もあった。気温は平年並み、降水量、日照時間は平年を下回って推移している。

生育状況

夏場の高温に加え、11月に入り曇天が続き日照時間が足りず生育不良となっている。

病害虫発生状況

ウマ系、コナジラミ、ススカビ、核菌病等は適期防除しており問題はない。

規格・品質

2L30%、L25%程度で良品が多いものの秀品率は上がってきている。

今後の生育・出荷の見込み

出荷は平年の20%程度少ないが、今後増加する見込み。

今後は週3回の出荷で500ケース/日程度の見込み。

写真の補足説明

《1~4枚目》

  • 8月27日定植、品種はPC千両
  • ハウス天井の水滴吸収と蒸発対策のためチップを敷いている
  • 2、3段目の実も順調に生育、12月頃から出荷が増加する見込み

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第1回目(調査日:9月25日)

調査時点の生育ステージ 定植期 調査産地 西三河
作付面積[前年比] 減少 作況[平年比] 平年並み
生育進度[平年比] 平年並み 出荷進度[平年比] 遅い
天候状況

8月は晴れの日が多く、降雨がほとんどなく高温・少雨・多照で乾燥状態が続いた。9月に入り高温は続いているが、台風や前線の影響で4~5日、12日は集中豪雨となり降水量が多くなった。

生育状況

9月5日の台風の影響で一部浸水したハウスが多数ある。このため、定植直後の圃場ではやや遅れている。

病害虫発生状況

コナジラミ、ハダニが一部で見られたが、適期防除しており問題ない。

今後の生育・出荷の見込み

出荷は9月19日より開始した。週3回の出荷で、現在は200㎏/日を10月中旬では700~800㎏となる見込み。

規格・品質

2L:40%、L:30%で良品が多いものの、秀品率が上がってきている。

写真の補足説明

《1、2枚目》

  • 8月27日定植
  • 品種はPC千両
  • 9月5日の台風で浸水した通路はもみ殻を敷いて整地している

《3、4枚目》

  • 病害虫もなく順調な生育、10月初めに出荷する予定
  • 2段目の花も順調に咲き始めている

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